Philosophy of Science / Volume 87 / Issue 4 / October 2020からPhilosophy of Science / Volume 88 / Issue 5 / December 2021まで
科学実践の立ち上がり(スタートアップ)にかんする正当化のはなし。初期の古生物相関関係の正当化の欠如についての考察//科学実践の立ち上げというテーマもあるんすねhttps://t.co/XC3AJYAEoS
— G・ササキ (@go33ki) 2023年7月30日
理論の再定式化の肯定的な役割について。理論の再定式化によって、どのように我々の理解が変わるのか。そして従来の見解を批判し、理解は科学的説明の認識論にとどまらないものであることを示す。//理解論を理論の再定式化から進めるのは面白そうhttps://t.co/ajobNqcmoC
— G・ササキ (@go33ki) 2023年7月30日
超越論的論証を科学的推論に使用される複雑な概念に理解可能性を与えるものとして再評価するこころみ。//自然主義の枠組みで議論するらしい、大丈夫か?https://t.co/Ewk6tYGjV9
— G・ササキ (@go33ki) 2023年7月30日
数学の経験科学での役割について、これまで現象の表現と現象への制約という2つが語られてきたけど、現象にかんする異なる記述がなぜ・どのように関係するのか「橋渡し」する役割もあると主張する。https://t.co/ykI9aOnCkM
— G・ササキ (@go33ki) 2023年7月30日
資源や処理時間の関係から気候予測などのモデルでは、理想化あるいは現実から乖離した単純化がなされる。モデラーが直面する、現実性と不確実性の定量化のトレードオフを科学哲学の単純性の文献から考察。//単純性研究の需要の高まりを感じるhttps://t.co/f0F2m8GOCn
— G・ササキ (@go33ki) 2023年7月30日
たしかに真理は科学の唯一の認識論的目標ではないが、科学の目的は関連する疑問にたいする真の答えを見つけることであると主張。科学的理解の認識論的価値のある特徴は疑問に対する答えであるかその手段であることを示す。https://t.co/WtDDCY246u
— G・ササキ (@go33ki) 2023年7月30日
理論の等価性についての最近の議論の評価。https://t.co/skRgFgKbrd
— G・ササキ (@go33ki) 2023年7月30日
科学実践における想像力の生産的な役割について、制約を打ち破る認識論的アナーキーという要素もあるのでは、と主張。//認識論的ロックスターか。https://t.co/LXkae8pfHT
— G・ササキ (@go33ki) 2023年7月30日